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科学的事故原因監査専門の技術ブレーン集団

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スカイエムス鑑定業務実績

今までに百数十件の事案を解決してきました。
機械設備機器破損 電気設備不具合(受電設備~配線系統の全システム)、プラント操業不具合(設備、オペレーション不具合による不良品発生)、工場火災、住宅店舗火災、自動車事故(機器原因、人的原因、システム起因)、漏水被害、船火災、雪による建屋損傷、建築不良(土木起因、建屋起因)、風力発電設備破損、落雷による設備被害、交通事故、住居侵入犯罪、工場設備劣化更新相談…

クライアント
損害保険各社、弁護士、裁判所など

業務内容実績の割合

1.機器不良  (SKMSの実績割合:44%)

風力発電設備のブレードが損傷し、タワーが損傷を受けた。
構造解析での原因を特定した。
産廃の焼却炉の不調原因をFEMによる熱応力解析で解析。
疲労設計の本質的検討不足によりタービン翼が低サイクル疲労破壊した。風力発電の翼破損
○使用機器の品質不良・機器仕様の不適合などが最大の原因になっている。
○品質なのか仕様なのか、何の原因で生じたものかを鑑定します。

-- 鑑定実績の例:64件 --
機器不良に関する鑑定実績一覧


2.火事  (16%)

工作機械火災船舶火災
立体倉庫火事産廃焼却炉火災
○火事には「過失」「使用機器の過熱」「漏電」「ショート」等々、原因が様々あります。
○SKYMSは、火災の原因を現場調査(現場検証・現場ヒアリング)を通し、理論的に原因を特定し究明いたします。
○火元の場所の特定や、火事の延焼原因や被害状況を科学的に鑑定します。

-- 鑑定の実績の例:23件 --
火事に関する鑑定実績一覧


3.操作ミス  (6%)

電子機器を誤って落下させた 穀物サイロの負圧変形(正負大気弁メンテ不良)
○プラントの運転や荷役作業など、人が介在した作業での作業ミスによる事故。
○運転基準を逸脱した行為・避けがたい人的ミス等々を考慮し、責任分担の鑑定を行います。

-- 鑑定の実績の例:22件 --
操作ミスに関する鑑定実績一覧


4.メンテナンス不良  (6%)

メンテナンス不良によるタービンベアリング損傷
○すべての機械設備の部品には寿命があり、事故の起こる前にメンテナンスすることが重要であるが、これを怠ることによる事故。
○使用頻度や使用状況等の実態を把握し、設備機器の管理基準の妥当性やそれを逸脱して使用していないか等について、鑑定します。

-- 鑑定の実績の例:14件 --
メンテナンス不良に関する鑑定実績一覧


5.落雷  (6%)

雷雲中の環境下での電子機器破損
○落雷による火災や、誘導電流による制御回路の損傷で事故が発生する。
○落雷発生の時刻や場所・強度を特定し、原因が落雷かどうか判定する。

-- 鑑定の実績の例:8件 --
落雷に関する鑑定実績一覧


6.交通事故  (6%)

船舶とドルフィンの衝突の原因解析のためのFEM解析 交通事故による看板破損
○車両同士や車と人や船と工作物の衝突などの、原因を鑑定します。

-- 鑑定の実績の例:8件 --
交通事故に関する鑑定実績一覧


7.水漏れ  (3%)


階上からの水漏れで高価な医療機器が破損
○配管の破損やバルブの閉め忘れ、腐食による穴からの液体漏れなどの為に、周辺機器が損傷する事故。
○過失か機器類の不良が原因か等について、鑑定します。

-- 鑑定の実績の例:4件 --
水漏れに関する鑑定実績一覧


8.その他  (13%)

積雪による屋根崩落事故
○その他あらゆる事故に関して、工学的・理学的考察を投入しその原因と責任の所在を明確に致します。

-- 鑑定の実績の例:20件 --
その他の事故に関する鑑定実績一覧


業務実績一覧(抜粋)

実施年テーマ鑑定・調査結果
 1.機器不良
2016札幌マンションの風呂排水管路漏水事故マンション風呂排水受けの漏水事故が頻発し、原因が配管部品か施工方法かが争われた。ABS樹脂は断面では疲労破壊、メーカーの材料データが入手不可で行き詰まる。
2016工作機械の運転不能で更新の事態にほぼ毎日使用している工作機械が、停止し運転不能に。対策を講じている間に制御ソフトが不調になり、修理不能に。責任の所在を鑑定。
2016発電所 低圧タービン損傷復水器のメインテナンス方針から、長年の使用で復水器に使用している冷却用海水が、ボイラー水に混入。
2016アイスクリーム・カップの蓋外れ問題蓋を取り付けるカップの蓋取り付け部の強度不足。
2016ボイラー短寿命問題使用条件が悪く(不規則な負荷)短寿命はやむを得ない
2016アルミ箔製の袋の性能テストアルミ箔を多数層貼った構造の袋の剥離問題
2015NC旋盤 ワーク取り付けチャック破損工作物が大きすぎ振動が発生。
2014塩鮭の加工用インジェクション針の破損インジェクション針が強度不足の為に、曲損して破損。設計時に加味しておくことが抜けている。
2014空調システム不調吸収器銅管の短寿命問題
2014水槽起因の水撃で、隣接工場での被害水流on-off用 フロートスイッチの on-off 時の水撃による衝撃波による配管の共振問題であると断定。
2013水門電源の事故主電源停電中に、水門下降運転を開始。水門が自由落下を開始後主電源投入。水門昇降用モーターがら異常電圧が発生したため。
2013キルン式産廃焼成炉損傷損傷原因の事業者からの説明は虚偽であった。使用者の不適切な操業と改造が原因
2013変電所コンデンサー事故変電所の電気系統に関する責任者である電気主任技術者が、回路の使用状況を把握していない状態で改造計画を立案・・
2012発電所タービン損傷事故原因調査タービン設計資料調査し設計時当該タービンの使用条件が加味されていなかったことを確認。設計時の検討不足
2012半導体検出器のベリリウム膜破損前面に置いたサンプルから発生する放射線を計測する装置。放射線透過用ベリリウム膜が破損。ベリリウム劣化が原因と判定
2012発電所の2基の減速機が損傷NEDOの基準を大幅に下回る風速で破損。不良品。特に損害の大きいほうの減速機ではギア・ケースも破損。メーカー責任である。
2010高層ビルの緩降機のロープ切断による死亡事故裁判高層ビルには緩降機設置は義務。緩降機設置時メーカーは消防などの立会い下「社員による下降実験が義務」。ここで事故発生。
2010高周波炉コイル水漏れ事故銅は水中環境に強く、水道管などに使用。しかし長年の使用で「蟻の巣状腐食」が発生する。重要な個所で5年以上使用は危険
2010美容室ボイラー「水漏れ後損害拡大」事故この種の給湯装置に使用される小型ポンプは、小型で壊れやすい。ポンプ以外も漏水しやすい。本件は漏水対策が不十分。
2010風力発電機ブレード破損事故ブレードに多数「皺」があり、これが破損の原因。この皺は製造中に発生するものでメーカーの責任
2010風力発電機ナセル中のギア、ギア・ボックスが破損ギアの破損は事故として考えられるが、ギア・ボックスの破損はメーカーの責任。データーを全く出さず質問に回答もない。
2010半導体工場で使う高純度塩酸に鉄イオン混入裁判支援。鉄イオンの混入原因は明確になったが、混入による被害算定で折り合わず示談
2010船上クレーンのシーブ破損、300tの吊荷が落下事故品の品質の悪さは驚くばかり。材質、加工方法とも在り得ないような物。外国ではこんな酷い「物」が使われている。
2010高圧受電装置の瞬低補償装置(MPC)故障事故 この事故で生産ラインが停止。原因はMPS製造上の欠陥。MPSをバックアップする装置を設置していなかったことの責任問題
2010発電機用タービン事故燃料にガスと液体を併用するタービンには、ラギダイズド・ノズルが不適切であることが判明。発展途上の技術でメーカーに責任を問えない。
2010風力発電用 回転翼の破損最初翼に小破損を発見、運転を停止。しかし6日後、損傷が大きくなった。ハリコ状の形状なので一部破損すると強度が落ちる。
2010風力発電用 回転翼の損傷メーカーは落雷による発熱で、翼内の圧力が上昇し破損したと主張。理論的にあり得ない事であることを説明。
2009ドライアイス製造用コンプレッサーの事故軸加工後摩擦面の粗さメーカー許容範囲でも、異常摩耗が発生すれば事故は発生する。2年間「全くメインテナンスなし」が問題
2009ガスタービン損傷事故 2件同型のコージェネ用タービン不具合が3か所で発生。機器製造者の保守基準を、メインテナンス会社が理解できす杜撰な保守を行った。
2009回転式立体駐車場での事故駐車場で車両ドアと搬器が衝突。設備管理が不十分。利用者が直接機器を運転、禁止事項が守られていなかった。
2009島原港フェリー・ブリッジ乗降用シリンダー油漏れ油漏れの原因調査から始まり、補償を求める仲裁審査まで一式担当。100%勝訴。原因はシリンダーシャフトの瑕で製作者のミス。
2009ガス絶縁開閉器の信頼性確認前々項の事故を受けたガス絶縁開閉器の信頼性を調査し、新品の交換の必要性を確認。
2009真空ブロア故障産廃焼却灰を溶融するプラント用酸素発生器機の真空ブロアで、回転軸が損傷。原因は潤滑不足。
2009大豆破砕用圧篇?ロールの破損経年劣化により局部破損が発生、その結果全体的な一発破損が発生したと考えられる。メーカーはこの議論に応じない。
2009瞬停電補償装置事故この装置の中に用いられている変圧器内部で、高圧側と低圧側を隔離する鉄板の切断面が、平滑でなかったことによる事故。
2009ロールス・ロイス製ガスタービンの損傷事故メンテナンス会社が、タービン製造会社のメインテナンス基準を守っていなかった。
2009前項事故に関する鑑定で「工事会社」のクレーム処理発注者側、受注者側の双方に問題があったと鑑定指摘しているが、従前では受注者側の責任のほうが大きいとしていた。
2008スキー場リフトを夏季に観光用として利用中搬器落下搬器の吊下鋼製パイプが破損、女性2名が受傷。原因は製造上の諸問題と冬季の停止時に損傷部がガイドレールと当たり磨滅発生
2008350MVA 発電機事故定期修理方法に問題があり再修理、その後すぐに不具合発生。再修理時同じ間違いをしてしまった。
2008衛生上問題がある産廃を焼却する炭化器の不具合炭化器(焼却炉)が稼働当初より不調。その原因を現物とほぼ同じ形の炭化器で実験調査。FEM、変形実測などで原因を明確化し100%勝訴
2008エレベーター・シャフト折損事故原因鑑定製作を韓国メーカーに発注した案件であるが、韓国メーカーは指定した材質、加工方法、熱処理を実施せず結果として軸折損発生
2008ジムトレーニング機器事故トレーニング機器使用中に機器が暴走、使用者が受傷。
2008中空糸紡糸製造ラインの不具合鑑定ライン全体に不具合多発。すべての原因は建設時の手抜き、杜撰、安物買い、工事管理の不徹底など。
2008チタン・タンク損傷事故原因鑑定チタン・SUSのクラッド鋼製タンクが損傷。原因はタンクの一部を切り取り改造を行ったこと。クラッド鋼のチタンとSUSの間に薬液が侵入
2008温泉ポンプの故障原因鑑定整備のため代替えに設置したポンプが故障。原因は設置業者の作業ミス。損害額も査定
2008水プラズマ切断機故障 損害鑑定原因は下請業者の作業ミス。プラズマ切断機故障はコンピュータによる制御回路の損傷による。損害は部分的。
2008特高受変電装置の定期点検中の三相短絡事故表記作業を発注者にとっては初めての会社に発注。発注側も受注側もお互いの思い込みで工事に入り事故発生
2007焼却炉煙突の急速腐食の原因鑑定本件では特に重要である溶接工事が杜撰であったことが短寿命の原因である。
2007高級マンションの水平循環式駐車場の落車事故事故原因の究明と今後の事故対策が求められた。原因は操作手順に制御回路が対応してしていなかったことによる。
2007火力発電所ボイラー用石炭ホッパー損傷原因損傷は溶接部で発生。ホッパーの水の溜まりやすい部分で激しい。主として溶接不良によりガルバニック電池が形成された結果。
2007電気炉工場主電力用トランスの事故主電流が通るコルベール(板状電線)には通電時100回/minの力が掛かる。この力でコルベールが破損した。原因はメーカー組立不良
200677KV特高回線短絡事故 他事故原因はLTCの破損であることを明確化。LTCの破損原因はメ-カーの設計、製作、調整に問題があったことを指摘
2006宅地擁壁の転動事故地盤工事における転圧不足、裏込工事の手抜き、基礎規定部分の砕石層厚さ不足、捨コンの省略など工事不良
2006コンプレッサーで発生した地絡事故が上位系に波及地絡保護継電器の各ポジションのタイマー設定値が不適切であったのが原因。
2006鉄骨ビルのモルタル外壁崩落事故モルタル壁は木造建築に用い、支点は柱や梁からとる。鉄骨では支点が必要な場所にとれず、針金等で縛る。一般的には不適
2006PCB処理設備PCB漏えい(外部被害発生)事故事故の直接原因については詳細な報告があり、報告は正しいと鑑定。事故のバック・アップの工事が杜撰であることを指摘。
2005ドア・ピボットヒンジ破損 原因鑑定ヒンジが壁と衝突する状態に取り付けられていた。ドアを開閉するたびに壁に当たり疲労破壊。
2005風力発電用コンタクターの損傷原因当該地区の風力分布ではコンタクターの on-off 頻度が異常に高いことを指摘。もともとの設置環境条件に問題。
2004POS(Point of Sale)システムの不具合調査全国チェーンのお菓子屋でPOSシステムに不具合が多数発生、原因はソフト作成時の使用者と受注者の打ち合わせ不十分
2003洗浄剤(塩酸)タンク漏えい事故20%塩酸用として鋼板製タンクを用いたのはそもそも仕様をはずれた使用であることを指摘。
2003クリーン・ルーム(CR)汚染に関する鑑定CRに塩酸ガスが流入した。流入後清掃したCR内の塩酸の残留の有無の判定。全部気化し排出完了を証明し過剰メンテを防止。
 2.火事
2017マグロはえ縄漁船/定期メンテ時の火災ドック内で定期修理をほぼ終え引き渡し間近で全焼し消防署では原因を特定できず、ドック側の立場で鑑定
2017亜鉛精錬炉プラントの火災廃棄バッテリーの亜鉛回収のための製錬プラントで、重油漏れによる火災。
2016スクラップヤード火災による損害当該スクラップヤードは「銅・アルミ」専用であり、「銅・アルミ」は火災により酸化せず損害は出ない。わずかに存在した鉄スクラップは被害あり
2015パチンコ景品の火災による損害検討景品そのものは価値がなく、損害は軽微
2015船舶の火災火災発生の原因は「損傷ケーブルの使用」or「蛍光灯の劣化」である。
2015工場火災被害による大型旋盤の損傷大型旋盤の制御盤被害は歴然であるが本体機器はほとんど無傷と状況鑑定した、
2014建築廃材焼却炉火災当該焼却炉から出火して廃材置き場に着火により火災発生という申告に対して「火災は放火」であることを立証。当該設備は殆ど無傷
2014射出機の火災被害多数の射出機が火災被害にあった。損害程度の鑑定
2013焼き肉店火災原因鑑定火災原因が排煙ダクト工事不良にあるという相手側の主張を否定した。
2012東関東大震災時、石油タンクの倒壊、火災事故検査のため満水にしたタンクを検査後も放置し、地震に遭遇。操業規則違反。強度計算上はガソリン満杯の条件なら強度はOK
2011立体倉庫火災原因鑑定東関東大震災の地震後、第1回揺れのあと倉庫内調査を行い倉庫電源on、そのまま退去。その電気エネルギーで火災発生。
2010火災放水による銅系材料水濡れ被害調査水濡れで汚れた原材料をサンプルとして3ケ提供頂き錆を分析。いずれも消防水起因の錆でないことが判明。被害は水濡れ品の10%
2008リンゴ倉庫火災原因鑑定床に防水シートを貼るため接着剤塗布。接着剤溶剤はトルエン。その1時間後溶接作業を開始。蒸発したトルエンに溶接火花が引火
2007発泡ウレタン加工工場の火災自動運転中、上下する刃物ブロックに給電する電線に暖房用ヒーターが引っ掛かって転倒、作業場に散乱していたウレタンに着火
2006コンベア火災機械的な原因で火災が発生した例。通常コンベアでは摩擦による発熱では火災にならない。本件は試運転の失敗が原因
2006石英ガラス工場 竪型マシンニングセンター火災原因機器メーカー提供の運転マニュアル通りの運転が実施されず、マシンニング量(切削量)が多すぎて加熱、出火となった
2006ブロイラー工場コージェネ用ディーゼル・エンジン火災火災原因はディーゼルの戻り配管がゴム製であったため、経年劣化で油漏れが生じ火災となった。
2005置時計の火災宗教団体で多数配布した大型置時計起因による火災発生が疑われたが、その可能性を否定する結論とした。
2005金メッキ装置火災金メッキ工場メッキ液濾過機循環ポンプのモーター端子接続部のボルトの緩みによりグロー発熱現象を生じて火災発生。
2005印刷物乾燥機の火災同じ形式の乾燥機2基で火災発生。原因究明に関する裁判の技術支援。乾燥機構造に問題あると判定した。
2005小型トランス製造設備乾燥炉火災トランス製作の最後の工程で絶縁のためタールを全面に塗布し乾燥する。その乾燥炉で発生した火災原因として機器の制御不良を指摘。
2004火災による電子機器部品の損害額算定火災の煤煙付着、放水による濡れ、水蒸気による汚れなどで被害。使用可能な商品を判別。
2004焼肉屋火災の原因鑑定(電気系統トラッキング)一般家庭の火災ではトラッキングが原因の場合が多い。本件火災もトラッキングが原因であることを否定できないという鑑定結果。
2004木工工場のNC加工用コンプレッサー火災原因鑑定機器メカニズム、配線を含めた電気系統など出火原因となりうるエネルギー源をすべて調査。結論は火災の状況からNCのメンテ不足
2004テレビ番組「土曜スペシャル」から心霊現象の有無ある家庭で「心霊現象」で火災が多発することの科学的解明を求められた。家族の一員が犯人であることを突きとめた。
2003RDF、RPF製造工場の火災原因鑑定出火時の人の動きや証言に不自然さ在り、放火の可能性を強く示す物的証拠を確認。
 3.操作ミス
2015アユ釣り竿の破損破損状況の説明の中で、当該竿を置いていたと報告される場所には当該「竿」を置けないことが判明
2013大豆サイロが燻蒸作業中負圧により凹んだ事故作業発注者が「正負大気弁が作動しない状態」に設定していたことにより、起こった事故である。また、サイロの強度も不足。
2012高炉不調の原因調査と損害算定オペレーターの失敗と判断。損害額は莫大となる。
2012東日本大震災時、石油タンクの倒壊、火災事故検査のため満水にしたタンクを検査後も放置し、地震に遭遇。操業規則違反。強度計算上はガソリン満杯の条件なら強度はOK
2010工場解体作業の振動で隣地倉庫に被害 調査解体工事者と隣地倉庫の争い。被保険者は解体工事者であるので隣地からの損害要求はまず解体業者に出されるはず。
2010船上クレーンにアンローダー・グラブ・バケットが衝突損傷 裁判意見書提出。破損の状況からクラブ・バケットの衝突で船上クレーンが損傷したことを証明
2007輸入乾草ブロックの山が崩れ、作業員死亡事故の裁判山の崩れが起きた原因は山からブロックをホークで取り出す作業をしていた作業員のミスと断定。
2005ガソリン地下タンク損傷事故土壌調査のため直埋め地下タンクの近傍をボーリング。位置を間違えタンクを損傷した。現在直埋めタンクは認められず復旧は不可
2004機器破損の損害査定電子機器を含む装置ユニットを搬送中落下させた。損傷程度を調査、損害額を査定
2004移動型X線テレビ、MRI用マグネトロン、とボディーコイルマグネトロンは、メーカーの使用禁止事項の無視結果であり保険適用外。他は適用、ただし使用環境改善を要求
2004X線発生装置、眼底カメラの故障原因鑑定使用者である病院が無理な使用を続け、機器メーカーはこれを指摘しなかった。原因は無理な使用で両者に責任あり。
2002ゴミ焼却用ストーカー式焼却炉の運転不調の改良空燃比が小さく炉内温度が高くなっていたため各種不具合発生。燃焼コントロールを方法を改善した。
 4.メンテナンス不良
2017水産冷凍加工工事用での停電事故新設した電源設備での漏電による停電事故が数回発生し、キュービクルのメンテ状況に問題があったと断定。要となる電気主任技術者の指導不足。
2017安山岩砕石プラントの破砕機・コンベアの事故チェーンが外れプラントが渋滞、破砕機が破損。原因はメンテ不良と鑑定。
2015発熱床材製造工場 賃借料の妥当性周囲の賃貸工場の賃料を調査、妥当性を確認
2015発電所 低圧タービン損傷復水器のメインテナンス方針から、長年の使用で復水器に使用している冷却用海水がボイラー水に混入
2015NC旋盤 ワーク取り付けチャック破損工作物が大きすぎ振動が発生している。
2008100KVA 発電機損傷事故被保険者からはMotor内に固形物が飛来して発生した事故であるという申告であったが、調査の結果メインテナンス不良と判明
2008油圧ホース漏れ事故油圧ホース接続部に繰り返し応力が発生して破損。メインテナンス不足
2007合成ゴム袋中にシンクイムシ侵入倉庫調査の結果、倉庫中がもともと虫だらけであった。倉庫管理の不備が原因。
2007ホテル客室給湯機配管バルブ損傷使用者はメーカー指示の点検や部品取り換えを実施せず、寿命をはるかに超えて使用。部品が劣化し破損。
2007大型自家発電、変電所のトリップ事故電子製品の工場に給電している発電所の停電事故のため被害が大きい。停電があったことの確認と原因(メンテ不良)確認
200660MVA発電機の地絡事故事故の8か月前、固定子に劣化が見つかり、メーカーは更新を推奨していたが、使用者が更新せず事故が発生した。
2006原子力発電所消防配管の腐食損傷消防配管はコンクリト直埋部分が長い上、数年間通水しなかったため内部で微生物が発生腐食が進んだ。定期点検不良。
2006印刷機故障頻発メーカーの本件機器のための「取説」が不十分で、必要なメインテナンスや教育訓練がなされていなかったため。
2004産廃焼却炉ファン損傷現地調査の結果、機器の運転に関して全く知識がなく、メインテナンスも全くなされていないことが判明。
 5.落雷
2016ホテル落雷被害落雷場所と当該ホテルは川を挟んでおり、落雷の影響が川を横切ることはない。
2014落雷被害マシンニング・センターの故障。被害額査定
2014焼き肉店 落雷フランクリン・ジャパンの落雷データから落雷事故がなかったことを確認した。
2011落雷による放送設備などの被害発生の可能性フランクリン・ジャパンの落雷データから被害を与えた落雷の位置はキャンバス中心から遠く当該放送設備のみが損傷は不自然。
2011落雷事故によるオーディオ機器損傷落雷記録がない別荘地で落雷被害発生。ただし当該家屋が雷雲の中であった。雷雲の中ではこういう現象が起こり得ることを指摘した。
2010発電機への落雷がない時に地絡装置が作動報告は嘘を立証。通電確認せず落雷・地絡後目視検査のみで再投。非常に危険で重大な規則違反。その他・・メチャメチャな主張
2010風力発電所ナセル中のギアの破損原因は落雷か?ギアの損耗は落雷事故の影響で発生する確率が高い。事故を起こした落雷は推定できるが、確認の方法はない。
2006風力発電ナセル内増速機歯車折損落雷により絶縁劣化、歯車間などに火花発生、損傷に至る。今後の再発防止のための絶縁強化を指摘。
 6.交通事故
2010パナマックス船と港のドルフィンとの衝突事故裁判FEM解析などによりドルフィン損傷は船との接触ではないことを証明。100%勝訴
2007接触ガードレールと衝突衝突事故現場を調査、接触痕、ガードレールの位置などから計算し、被保険者の証言は証明されない。虚偽要求の可能性を指摘
2006駐車場発券機への乗用車の接触事故の処理メーカーは事故機は再使用できないと判断。調査の結果、再使用は問題ないことが確認できた
2005交差点での乗用車と原付オートバイの衝突事故裁判は乗用車に不利な判決であったが現場調査の結果を計算しオートバイの走行速度が制限速度を大幅に超えていたと結論。
2005自動車死亡事故の鑑定過積載ダンプと乗用車の衝突死亡事故。限界旋回速度オーバによる相手車線侵入の衝突とした。
2004パチンコ店業務システムの損害査定システム機器の設置場所に乗用車が飛び込み機器が損傷。衝突により損傷を受けていない機器など除き損害査定。
1997トラックと乗用車の衝突事故接触痕の位置高さ位置、長さなどから、接触痕は被害者の主張する接触によるものではないことを証明
1997ダンプ・トラックの建物接触事故ダンプの衝突部位の変形から考えて、ダンプから建物に伝わったエネルギーは小さく建物に大きな被害はあり得ないと鑑定。
 7.水漏れ
2016自治医大 屋上漏水事故屋上の水道配管の「水栓」が開になり漏水が発生し、その水が階下のコンピューターを損傷した。
2008撤去した飲料自販機の給水栓からの漏水パチンコ店の閉鎖で、自販機撤去。この本栓からの漏水で被害の申告。現場調査の結果、損害は僅か、偽装の可能性有
2008歯科医療用機器の水濡れ事故損害査定機器の秘守義務もあり機器明細は示されず関係者で立会被害部位を調査。当社で損害額を推定したのち、全員承認して解決
2008木造住宅水濡れ被害調査家庭用給湯器の損傷で蒸気が屋内構造物浸透し「構造材の腐食が発生」と被害者の主張。木材水分は「腐食進行限界以下」を証明。
 8.その他
2014雪害被害程度 鑑定工場の屋根の潰れ事故の損害鑑定を行った。
2010送水用海底ケーブル損傷事故原因知多半島~日間賀島間の海底ケーブルが損傷。原因は引網漁業の漁具による。漁場周辺への海底ケーブル敷設は対策が課題
2006安倍現総理の選挙事務所への火焔瓶投入事件警察調書の信頼性を確認。実験を行い警察調書の杜撰さを指摘。
2006有機EL素子製造機の中古品購入の援助大学が中古品を買うことを、中国地方産経局から認可を得るための援助。その後、大学の中古品購入は禁止された。

スカイエムス技術支援実績

・海外製鉄所の高炉設備および関連プロセス改善に関するエンジニヤリング支援

・廃細電線の被覆材除去プロセスの廃資源回収プロセスとその関連技術に関する設備・操業改善支援

その他

経験豊富なエンジニア集団です。

鑑定業務だけでなく設備不具合改善、操業性改善、保全性改善、製品開発等各種の技術支援でもお手伝いすることができます。

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